Suisovie NEURO(スイソヴィー ニューロ)

Suisovie NEURO(スイソヴィーニューロ)

独自の技術製法により開発された水素であるピュアハイドレートは体内の水と反応し、マイナス水素イオンを長時間にわたり発生し続けます。脳の神経細胞の膜では細胞の膜ではリン脂質の10%前後を占め、脳の思考回路の栄養となるホスファチジルセリンを含有しています。

脳内環境を整え、情報伝達を助けます。

ホスファチジルセリン

ホスファチジルセリンの実力をご覧になるには、この動画からどうぞ。
「栄養機能素材情報番組 サプリのチカラ」より

ホスファチジルセリンは、細胞の膜に含まれるリン脂質の一種で、脳の思考回路の栄養になります。

ホスファチジルセリンは神経細胞膜に対して大変重要な働きをします。
ホスファチジルセリンは、ヒトの脳の主要リン脂質で、正常なニューロン(神経細胞)の組織と機能に欠かすことが出来ない物質です。
神経細胞膜ではナトリウム分子とカリウム分子間で電子の交換が行われ、電気インパルスが発生します。この生体電気は細胞膜に沿って伝導され、神経伝達物質放出の引き金となります。神経伝達物質は、化学物質メッセンジャーとしてシナプス(神経細胞間隙)を横断し、次の神経細胞へと情報を伝達します。この反応を発端に次の何千もの神経細胞へ電流が流れ、これが1秒間に何億回も行われるのです。こうして脳と神経は体の他の部分と連絡してその働きを調整します。

ホスファチジルセリンは、主要生体構成分子として、神経細胞の成長と細胞間の連絡を可能にする細胞膜タンパク質をサポートします。
ホスファチジルセリンを摂取すると、約30分で血中に現れ、数分後に肝中への取り込みが始まり、その後血液脳関門を通過して脳へ到達します。
神経伝達物質の受け渡しをスムーズにし、情報を伝え易くする作用があるので、結果として脳内ホルモンが増えます。
脳はエネルギー源として1日に200gの糖質を必要としますが、ホスファチジルセリンは脳の糖質濃度を4倍にするといわれています。

記憶力・判断力・注意力の衰えは、脳の機能の低下です。この脳の機能が低下した状態がいわゆる脳の老化です。
脳の老化とホスファチジルセリンの関係は密接で、脳の細胞膜のホスファチジルセリンが減ると、まるで脳に霞がかかったように脳の老化が現れてきます。

また、ホスファチジルセリンは、集中力の維持をはじめ認知機能の健康を促進します。
ホスファチジルセリンの摂取は、痴呆症やうつの改善、ストレスによる不眠などに効果が確認されています。
また、ブドウ糖の取り入れを促進して、老廃物質の代謝を高め、新陳代謝を活発にしてくれます。
うつ治療に関しては、ストレスホルモン・コルチゾールが生産されるのを防いでくれます。コルチゾールが多いと、頭がボ~ッとしたり、漠然としたモヤモヤや憂鬱になります。コルチゾールが多いと脳の海馬が死んで物覚えが悪くなります。コルチゾール濃度を下げて脳の血流を回復させてあげると、思考をすっきりさせるとともに脳細胞を死滅から守ることができるのです!!

皆様からの感想

NEURO(ニューロ)を3ケ月飲んでいます。よく眠れます。
知り合いが顔色が良くなったといいます。
(男性・60代)

もともと、とても神経質で寝つきが悪かったのですが、これを飲み始めたその日からぐっすり眠ることができました。
とても助かっています。すごいですね。
(女性・70代)

息子に、ややADHD(注意欠陥・多動性障害)の気があります。
ホスファチジルセリンの効果を期待して飲ませています。
最近、「あれ?今までのような変な仕草をしない・・・。」とふと思う瞬間がたくさんあります。
勉強にも、集中することが多くなりました。
(女性・40代)

※これらの感想は、効果・効能を示すものではなく、あくまで個人の感想です。

このように、NEURO(ニューロ)を飲む方々からたくさんの嬉しいお知らせが届いております♫
あなたも是非、試してみませんか??

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