活性酸素は“万病のもと”


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糖尿病
動脈硬化
脳血管障害(脳卒中)
老人性痴呆
虚血性心疾患(心筋梗塞)
脳梗塞
虚血(血流障害)
腫瘍(癌)
白内障
アトピー性皮膚炎
胃炎
肝炎
関節炎
各種炎症(炎とつく病気)
薬剤障害(薬剤性肝臓障害など)
農薬中毒(パラコート中毒など)
自己免疫疾患
ストレス性潰瘍
エイズ
パーキンソン病
歯周病
老化

これらの病気の共通の原因は何でしょうか?

実は、大量に発生した活性酸素なのです。

大量に発生した活性酸素が人体に与える害は、約200種類もあるといわれており、様々な病気のもとになっているといわれています。
具体的には、上の挙げたような病気につながっているのです。

身体をサビつかせ、遺伝子(DNA)までも傷つけてしまう活性酸素。
現代人にとってはいかにして活性酸素を除去するかが健康へ、また老化防止への大きなポイントなのです。

さらに詳しく!

そもそも、活性酸素とは?
酸素分子について
活性酸素の種類
活性酸素=免疫
活性酸素の身体への影響
活性酸素はがんの産みの親
活性酸素と戦う「抗酸化物質」

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